◎日時:2018年7月7日(土)〜9月2日(日) 9:30〜17:00
◎会場:和歌山県立近代美術館(和歌山)
◎主催:和歌山県立近代美術館

◎キュレーション:奥村泰彦(和歌山県立近代美術館学芸員)

 

◎内容:時間はどんどん過ぎていきます。この文章を読んでいる間にも、時間は過ぎていってしまって、二度と戻ってきません。あらゆるできごとが時間の中で起こり、時間とともに過ぎ去ります。過ぎ去った時間へ、そしてまだ来ない時間への旅にあこがれる人は多いでしょう。実際には時間の中を旅することは実現していません。けれども作品の中には、過ぎ去った時間がとどめられ、まだ体験していない時間が描かれています。作品を通して時間の旅に出ることができるのです。
作品の中には自分が生まれるずっと以前に作られたものもありますし、さらに昔のできごとを形にした作品もあります。作品そのものの中にも、作家の生涯や作られた時間など、いろいろな時間が重なっています。この展覧会ではいろいろな作品の中に、宇宙の時間、歴史の時間、自然の時間、人間の時間、時間そのもの、制作の時間、死後の時間、遺る時間、ちょっと先の時間を見つけていきます。
今年のなつやすみは、美術館で時間の中に飛びこんでみましょう。時間のあり方を探し、時間について考え、作品と時間との関係を読み解きながら、作品を見ていきましょう。(text:チラシ)

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2018/07/07ー09/02

Group Exhibition

MOMAW Summer Museum Project #8

TIME TRAVEL

  

なつやすみの美術8

タイムトラベル

the Museum of Modern Art, Wakayama 

 (Wakayama, Japan)

|和歌山県立近代美術館(和歌山)

2018/04/13ー05/12

Group Exhibition

10周年記念展『十』 

YOD Gallery (Osaka, Japan)

YOD Gallery (大阪)

◎日時:2018年4月13日(金)ー5月12日(土) 12:00ー19:00
◎会場:YOD Gallery(大阪)

◎主催:YOD Gallery


◎内容:この度は、YOD Galleryにて10周年記念展『十』を開催いたします。本展は弊廊取り扱い18名によるグループ展で、『十』をテーマにした作品を発表いたします。各々が象徴的または視覚的に『十』を読み解き、自由な発想で展開した新作を発表いたします。
数としての『十』は人間の指の本数であり、指でかずを数える私たちには親しみ深い数字です。身体そのものから成り立つ数字である『十』を根本的な数だと感じるのは、生物ならではの本能かもしれません。このため流れゆく時の中、『十年』は当然祝うべき立石と感じ本展を企画しました。指折り数えることは、身体へと拡張された認知であり、物質である身体に頼りながら物質を超えようとする人間の発現である。これは物質を用いて物質を超越せんとする、芸術の本質とも共通します。
この10年間、弊廊は作家の成長を見守るとともに、また彼らの表現に刺激を受け成長を続けてきました。歩んできた10年間に感謝し、そしてこれからの10年間に期待を込めた本展を通し、弊廊の芸術観をご堪能頂けましたら幸いです。この機会にぜひ高覧ください。(text:チラシ)

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2017/11/14ー2018/02/04

Group Exhibition

神戸からの時空

アートの旅人たち

BB Plaza Museum of Art (Kobe, Japan)

BBプラザ美術館(神戸)

photo by Toshiyuki Shibakawa

◎日時:2017年11月14日(火)ー2018年2月4日(日)  10:00ー18:00
◎会場:BBプラザ美術館 (兵庫)
◎主催:BBプラザ美術館・株式会社シマブンコーポレーション

◎休館日:月曜日

◎入館料:一般400円 大学生以下無料

 

◎内容:今年で神戸港は開港150年目を迎えました。そこで当館では、戦前、多くの画家が神戸港からヨーロッパへ遊学の旅に出掛けていたことに着目し、今展覧会を〈神戸からの時空 アートの旅人たち〉と題して、館蔵品より、小磯良平、佐伯祐三、岡鹿之助ら神戸港から旅立った作家や、網谷義郎、西村功ら神戸を拠点に活躍した洋画家の作品、また今回初出品となる旧松方コレクション作品、ゴッドフリー・ネラー《キャサリン・ハーパー夫人の像》などを展示いたします。また、「2000年後に発掘された現代社会」をテーマに創作活動を行う現代美術作家・柴川敏之(1966-)が独創的な素材で制作した《出現Ⅱ.40041121(2000年後に発掘された絵画の出土品:ルノワール)》と当館が所蔵するピエール=オーギュスト・ルノワール作品《薔薇をつけた少女》を併せて紹介し、異次元の世界を提示いたします。本展覧会が神戸を巡る画家たちの創作精神に触れ、絵の前で時空への旅を体感していただく機会となれば幸いです。(text:BBプラザ美術館HP)

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2017/02/21ー02/26

Group Exhibition

不在の存在論

Hiroshima Prefectural Art Museum, gallery G 

(Hiroshima, Japan)

広島県立美術館ギャラリーG  (広島)

◎日時:2017年2月21日(火)ー2月26日(日) 
◎会場:広島県立美術館ギャラリーG(広島)

◎主催:広島芸術学会


◎内容:広島芸術学会芸術展示として第10回の記念展。テーマは「不在の存在論」。広島では、原爆投下により多くのものが失われました。しかし、それにもかかわらず、私たちのそばに残り続けるものがあるのではないかと思います。持ち主の失われた被爆遺物が、いまもなお強固に存在感を感じさせるように。本展では、広島芸術学会会員と柴川ら招聘作家3名を含めた15名の作家たちの作品を同時期に2か所の会場でご紹介します。広島に住まい、思索を深めてきた作家ならではの「不在」をテーマとした作品郡をぜひご覧ください。(text:チラシ)

◎出品作家:柴川敏之、中山いくみ、諌山元貴(以上、招聘作家)、他(全17名)

2016/04/29ー06/19

Group Exhibition

岡崎和郎×柴川敏之
|未来の化石・化石の未来

Kurashiki City Art Museum  (Okayama, Japan)

倉敷市立美術館  (岡山)

photo by Masahiro Ikeda

◎日時:2016年4月29日(金)ー6月19日(日) 9:00ー17:15 
◎会場:倉敷市立美術館(岡山)

◎主催:倉敷市教育委員会(倉敷市立美術館,倉敷市立自然史博物館,倉敷市立図書館,倉敷科学センター,倉敷埋蔵文化財センター)

◎休館日:月曜日

◎入館料:一般210円 高校・大学生100円 小中学生50円


◎内容:G7倉敷教育大臣会合応援事業・美術館ルネサンス事業「発掘された過去・現在・未来」展の美術館のコーナーでは、「未来」をテーマに「岡崎和郎×柴川敏之|未来の化石・化石の未来」展を開催します。本展では、美術家の岡崎和郎と柴川敏之の作品をコラボレーション展示します。
岡崎和郎(1930〜)は、1960年代に読売アンデパンダン展の出品を経て、制作理念となる概念 「御物補遺(ぎょぶつほい)」を構想。日常の物の形を反転させたり変形させたりして、従来見落とされてきた何物かを補足するようなオブジェを制作し、物と空間に対する新しい見方を示しました。
柴川敏之(1966〜)は、2000年前に火山の噴火によって姿を消したイタリアのポンペイ遺跡や、広島県福山市の草戸千軒町遺跡に触発され、「2000年後から見た現代社会」をテーマに制作活動を続けています。柴川の制作方法は、日常の物をキャンバスとし、絵画技法によって「2000年後の化石(出土品)」をイメージした作品を作ります。
このように2人は、日常の物をモチーフにしながらも、全く異なるアプローチで制作を続けています。岡崎は「HISASHI」で人工と自然の双方を合わせ持つ全体を暗示しようとしました。制作のベクトルは常に未来を志向しています。柴川は未来の視点にたって化石となった現代の「モノ」を見つめ、現代社会のあり方を問うています。
このたびは2人の作品を「未来の化石・化石の未来」をテーマでコラボレーション展示することで、それぞれの表現する「未来」の独自性と表現の深さと広がりを楽しんでいただけたら幸いです。

(text:チラシ)

2016/03/20ー06/30

Group Exhibition

Three hot springs of Mimasaka Art temperature

 

美作三湯芸術温度

KATSRAGI, DOT Cafe  (Okayama, Japan)

和モダンなお宿 かつらぎDOT Cafe  (岡山)

photo by Masahiro Ikeda

◎日時:2016年3月20日(日)ー6月30日(木)  7:00ー24:00
◎会場:岡山県湯郷、湯原、奥津の温泉地区の旅館組合に所属している旅館施設及びその周辺
◎展示場所(柴川):和モダンなお宿 かつらぎDOT CAFE(岡山)
◎主催:岡山県、アートプロジェクトおかやま連携会議

◎キュレーション:岸本和明(奈義町現代美術館館長)


◎内容:“美作三湯”の温泉宿を展示舞台にした新しい文化・観光スポットの構築を目指す。“美作三湯”は、豊かな自然に囲まれた古き良き時代のノスタルジックな面影を残した風情のある西日本有数の温泉地だが、この地を舞台にして、県内外のアーティストを招いて作品の展示を通して、この場所でしか味わうことができない新しい文化価値を創造・発信する。アーティストの持つものの見方や感じ方と、地域固有の歴史や文化が混在することで、三湯の奥深い世界に芸術活動を展開し、アートを通じて、町や人との新しい出会いや交流の場が生まれることを望んでいる。
「美作三湯芸術温度」のタイトルには、温泉のお湯の温かさ、温泉宿で受けるあたたかいおもてなし、美術鑑賞をした後の心の動きなど、実際に体感することで得られるさまざまな感覚を「温度」という言葉に託し、訪れる人にこの「温度」を感じてもらい、その美術作品から新しい感動や発見をしてもらいたいという思いが込められている。
(text:チラシ)
柴川は、「2000年後の温泉ミュージアム」をテーマに、「PLANET CIRCLE(2000年後の温泉遺跡)」等を出品する。湯郷温泉の町並みをリサーチし、円の中に2000年後の湯郷温泉の町並みを出現させる。また、ガラスケースの中には、写真作品を展示し、その手前には旅館の展示資料と柴川作品をコラボレーション展示する。

◎出品作家:太田三郎、小野耕石、鈴木沙也香、柴川敏之、高松明日香、高本敦基、船井美佐、中島 麦、母袋俊也 他(全16名)

公式HP

2015/01/04ー02/22

Group Exhibition

ART OF MEMORY

記憶をめぐる4つのレシピ

 

アート・オブ・メモリー

記憶をめぐる4つのレシピ

Kitakyushu Municipal Museum of Art  (Fukuoka, Japan)

北九州市立美術館  (福岡)

Photo by Mareo Suemasa

◎日時:2015年1月4日(日)ー2月22日(日) 9:30ー17:30 
◎会場:北九州市立美術館 本館(福岡)

◎主催:アート・オブ・メモリー展実行委員会(北九州市立美術館、毎日新聞社、TVQ九州放送)

◎休館日:月曜日

◎入館料:一般1,000円 高校・大学生600円 小中学生400円

 

◎内容:北九州市立美術館開館40周年記念の展覧会。「アート・オブ・メモリー」とは、ものごとを記憶しておくための術、すなわち「記憶術」を意味します。今日もっぱら「芸術」という意味で捉えられる「アート」という言葉は、もともと「技術」を意味していました。医術や弁論術、料理術、そして記憶術など、さまざまな技術を指していたアートは、次第に鑑賞の対象となる作品を生み出す技術という意味合いを強め、「美術」「芸術」を表す言葉となったのです。
しかし現代アートの世界には、絵画や彫刻などの伝統的な手法から、コンピューターやデジタル映像などの先端テクノロジーまで、多種多様なアート=技術があふれています。ここでは美術と技術、ふたつの領域を横断するアートの両義性に着目することで、わたしたちの記憶を呼び起こす、新しい記憶術としての「記憶のアート(アート・オブ・メモリー)」を提示します。
本展では「時代の記憶」「風景の記憶」「人の記憶」「自然の記憶」という4つのキーワードをもとに、4組の現代アーティストたちを紹介します。2000年後に発掘された携帯電話やおもちゃの化石、展示室全体を覆う動く影絵、手描きのアニメーション映像、見る人の動きに反応する参加/体験型作品…… アーティストごとに異なる手法(レシピ)によって生み出されたそれぞれの記憶のアートは、わたしたちの思い出にも通じる、どこか懐かしくも新しい世界を見せてくれるでしょう。
柴川は、2000年後の博物館と美術館を中心に、「PLANET DESK(2000年後の考古学者の机~2000年後の北九州)」等を出品した。北九州市の町並みをリサーチし、机の上に2000年後の北九州市の町並み(小倉駅、リバーウォーク、若戸大橋、北九州市立美術館、スペースワールド、製鉄所など)を出現させた。​
(text:チラシ)

◎出品作家:北上伸江、クワクボリョウタ、柴川敏之、plaplax(プラプラックス)

公式サイトYouTube

2014/11/29ー2015/02/01

Group Exhibition

福岡の近代洋画

Fukuoka Prefectural Art Museum(Japan, Fukuoka)

福岡県立美術館(福岡)

photo by Toshiyuki Shibakawa

◎日時:2014年11月29日(日)ー2月1日(日) 10:00ー18:00 
◎会場:福岡県立美術館(福岡)
◎主催:福岡県立美術館
◎休館日:月曜日(ただし祝祭日の場合はその翌日)・年末年始
◎入館料:一般:210円  高大生:140円 小中生:60円  

 

◎内容:◎内容:開館30周年記念 コレクション展連続企画2014-15の第1弾。福岡県立美術館は2015年で開館30周年を迎えます。その前身である福岡県文化会館も含めた約50年という長い歴史の中で、多彩なコレクションを築いてきました。本展は、開館30周年を迎える2015年へ向けてのコレクション展連続企画の第1弾です。以後も日本画、彫刻、工芸、現代美術と各ジャンルを担当学芸員それぞれの視点でご紹介します。(text:チラシ)

公式HP
◎出品作家:坂本繁二郎、古賀春江、高島野十郎、柴川敏之、他

2014/11/05ー2015/02/08

Group Exhibition

The Present of Art : OKAYAMA 2014

Shape of Time

 

アートの今・岡山2014

時のカタチ

Tenjinyama Cultural plaza of Okayama Prefecture, Nagi Museum Of Contemporary Art(Okayama, Japan)

 

岡山県天神山文化プラザ高梁市歴史美術館

奈義町現代美術館(岡山)

photo by Toshiyuki Shibakawa

岡山県天神山文化プラザ(岡山):  2014年11月5日(水)ー11月16日(日)   9:00ー18:00 
高梁市歴史美術館(岡山):  2014年11月22日(土)ー12月23日(火)   9:00ー17:00 
奈義町現代美術館(岡山):  2015年1月10日(土)ー2月8日(日)   9:30ー17:00 
◎主催:「アートの今・岡山」展実行委員、岡山県天神山文化プラザ、高梁市歴史美術館、奈義町現代美術館
◎助成:公益財団法人福武教育文化振興財団、公益財団法人日本教育公務員弘済会

◎観覧料:無料

 

◎内容:「アートの今・岡山」は、岡山における現代美術の「今」を紹介する企画展です。記念すべき開催10回目となる今回は、「時」をテーマとして岡山県ゆかりの10名の作品をご紹介します。季節によって変化する太陽や星々の動き。月の満ち欠けによる身体の変化。生まれ、成長し、老いてゆく命。古来より人は、様々な変化を「時」として感覚的に捉えていたと言われます。一方で、「時」に与えられた最初のかたちは日時計や漏刻といった「時計」であったと思われます。さらに文字の出現は「時」の記録を可能にしました。
現代社会を生きる私たちは、これらを自在に管理して生活しています。文明は、この計測された「時」すなはち「時間」を利用して築かれました。宇宙が誕生して以来、変わらぬリズムで進み続ける時。しかし、その経過をどのように感じるかは、時代や場所、人によっても異なるでしょう。本展では、10人の「時のかたち」を展示します。作家たちが捉えた様々な「時」と出会うことで、計測され記録された時間から離れ、自身の中に在る多様な「時」に思いを馳せていただければ幸いです。なお、本展は天神山文化プラザを皮切りに、高梁市歴史美術館と奈義町現代美術館の2館を巡回いたします。(text:チラシ)
柴川は、新作2点と大学時代の油彩画3点を展示。

2014/01/16ー02/13

Group Exhibition

Collection Gilles Balmet

ÉSAD de Grenoble(France|フランス)

◎日時:2014年1月16日(木)ー2月13日(木)   14:00ー19:00 
◎会場:ÉSAD de Grenoble(フランス)


◎内容:アーティストでありコレクターでもあるフランス人アーティストGilles Balmet氏によるコレクション展。
VOGフライヤー

2013/09/26ー10/14

Group Exhibition

ARCHAEOLOGIES OF THE FUTURE

|OKABE Masao & SHIBAKAWA Toshiyuki

Art Arch Hiroshima 2013  satellite project

  

未来の考古学

|岡部昌生・柴川敏之展

アート・アーチ・ひろしま 2013 サテライト企画

Gallery Tengu Square  (Hiroshima, Japan)

|ギャラリーてんぐスクエア(広島)

photo by Toshiyuki Shibakawa

◎日時:2013年9月26日(木)ー10月14日(月・祝) 10:00ー18:00
◎会場:ギャラリーてんぐスクエア(広島)

◎休廊日:水曜日
◎主催:広島県美術館活性化対策事業実行委員会
◎キュレーション:山下寿水(広島県立美術館学芸員) 

 

◎内容:「我々の未来はどこへ向かっているのだろうか。」という疑問のもと、考古学的な方法によって、未来の姿を現代から「発掘」しようと試みる2人のアーティストの作品を展示する。
岡部昌生(1942-)は、フロッタージュという手法によって、「記憶の痕跡」を紙の上に写し取る試みを続けている。たとえば、旧宇品駅のプラットホーム、被爆樹木、強制連行者によって作られた滑走路などを擦り取ることによって、戦争によって生み出された被害/加害の問題を示し出そうとしている。大地に向かい、ひたすら地道に手を動かす岡部の姿は、考古学者の様でもある。また近年では、フロッタージュ作品のほかに、東日本大震災の土などを用いた作品も制作している。 2007年、第52回ヴェネツィア・ビエンナーレの日本館代表展示作家。
柴川敏之(1966-)は、「2000年後から見た現代社会」をテーマに、身の回りのものが「化石」として2000年後に発掘された姿を仮定して、作品を制作している。そうしたテーマは、ポンペイ遺跡や福山市・草戸千軒町遺跡といった、自然災害によって、過去の生活の痕跡だけが残された都市から影響を受けたという。2000年後の「化石」によって、現代の位置を改めて意識し、今の時代に生きることの意味をより認識できると柴川は考える。
歴史性をテーマとした柴川と岡部の作品を通じて、来場者にいまいちど我々が生きている「現在」、そしてこれからの「未来」について思いを馳せる契機をつくりだす。
(text:企画書)

2013/08/28ー09/03

 

Group Exhibition

contiguos zone ~領海~

Mitsukoshi Ginza (Tokyo, Japan)

銀座三越(東京)

◎日時:2013年8月23日(水)ー9月3日(火)  10:3020:00
◎会場:銀座三越8階ギャラリー

◎主催:YODギャラリー


◎内容:接続水域にある中立地帯、あらゆる地域・国籍・文化を受け入れることの出来る空間としてギャラリーを設定する展覧会。今回は東京と地方出身の現代アーティストの作品を同時に紹介し、それぞれの表現・独特の作品が、現代美術における幅広い媒体の交流および接触による化学反応をもたらすことを目的とする。

公式サイト

2013/08/17ー10/20

Group Exhibition

ようこそ鞆へ! 遊ぼうよパラダイス

TOMONOTSU MUSEUM (Hiroshima, Japan)

鞆の津ミュージアム (広島)

photo by Toshiyuki Shibakawa

◎日時:2013年8月17日(土)ー10月20日(日) 10:00ー17:00
◎会場:鞆の津ミュージアム(広島)
◎主催:鞆の津ミュージアム

◎助成:ASAHI ART FESTIVAL 2013

◎休館日:月曜日(祝祭日の場合はその翌日)

◎入館料:一般500円 小学生以下・障がいのある方 無料

◎キュレーション:櫛野展正(鞆の津ミュージアム)

 

◎内容:広島県福山市の南部にある、海岸沿いの小さな町「鞆の浦」。江戸時代から明治・大正・昭和の建物が自然な姿で混在する街並みは、景観保存条例などによって人工的に残された町とは違った、おだやかに時間が止まったような感覚をもたらしてくれます。観光地として知られるこの町のもう一つの魅力は、道端で魚を売るおばあちゃんの姿や人知れず日々量産し続けられる「おかんアート」など、「観光」の裏側で毎日進行している人々の日常の暮らしの中にあります。
私たちは、自分たちの日常を見つめることはなかなかないものですが、ひとたび立ち止まって身のまわりを見てみると、密かではあるけれど創意に満ちた営みがあちらこちらにひそんでいることに気づくことができます。
私たちの考えや行動のあり方を律し、その「生」を成立させる常識などのような世の枠組みを疑うことで、それを更新していこうとする創造力は、私たちがより自由に生きていくうえで、このうえなく重要なものでしょう。そこで本展では、それが「美術」作品とみなされうるか否かには関係なく、私たちが日常的に採用している価値体系に対して問いを投げかけているような表現を一堂に集め、展示します。ご紹介するのは、知的障がい者による「設計図」や、アマチュア制作者の手芸品、美術作家による相対主義的視点から日常のあり方を問い返す作品など、様々な人たちの活動から生み出されてきた多種多様な表現です。
「パラダイス」とは、私たちが想像的につくりだした「この世ならざる」理想的な場所のことであると考えるならば、そこでは人々の間で価値をめぐる現世的な争いが起きることはなく、幸福な共存があるのみでしょう。
本展では、雑多な価値観を体現している表現を共存させることで、そのような、互いに異なるもの同士が肯定される「この世ならざる」場所の創造へ向けた実験を試みています。
このような場所を経験することにより、自明であったはずの価値観がゆらめき、日常が不思議で驚きの対象として立ち現れてくることでしょう。
本展を通じて、当然となっている日常や見慣れた生活風景が改めて見つめ直され、一人ひとりが自らの日常について考える契機となることを願います。
(text:チラシ)

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2012/10/01ー2013/02/24

Group Exhibition

Waiting for the First Train

東京駅と鉄道をめぐる現代アート 9つの物語

 

始発電車を待ちながら  

東京駅と鉄道をめぐる現代アート 9つの物語

TOKYO STATION GALLERY (Tokyo, Japan)

東京ステーションギャラリー (東京)

Photo by Mareo Suemasa

◎日時:2012年10月1日(月)ー2013年2月24日(日) 

    平日 11:00ー20:00 土・日・祝 10:00ー18:00
◎会場:東京ステーションギャラリー(東京)
◎主催:東京ステーションギャラリー

◎休館日:月曜日(ただし10月1日・8日、12月24日、1月14日、2月11日を除く)
       10月9日、12月25日・29ー31日、1月1日・15日、2月12日
◎入館料:500円(オープン記念料金) 中学生以下無料 

◎キュレーション:富田 章(東京ステーションギャラリー館長)

 キュレーション(柴川担当):成相 肇(東京ステーションギャラリー学芸員)

 

◎内容:東京駅復原工事完成記念展。2012年秋、東京ステーションギャラリーが活動を再開します。本展は、2006年以来、足かけ6年半にわたった東京駅(設計:辰野金吾)の復原工事完成を祝う展覧会として企画されました。9人(組)の作家たちによる意欲的なアート作品をご覧いただきます。出品されるのは、「東京駅」あるいは 「鉄道」という視点から発想された作品です。
1914年に開業し、日本の鉄道の起点として1世紀にわたって利用されてきた東京駅は、時に歴史的事件の舞台となり、文学作品や美術作品にも多く取り上げられるなど、人々の記憶に深く刻み込まれています。この東京駅をモティーフに作品を制作するのは、秋山さやか、柴川敏之、廣村正彰、 本城直季、ヤマガミユキヒロの5人の作家たちです。
鉄道の歴史は、日本の近代化の歴史でもあります。鉄道は、日本という国が明治維新以降、海外との交流を通して成し遂げてきた近代化の象徴と言っても過言ではありません。大洲大作、クワクボリョウタ、パラモデル、廣 瀬通孝は、鉄道を発想源にした、あるいは鉄道を使うことから生み出された 作品を出品します。
創建当時の煉瓦壁を生かした、歴史を感じさせる展示室は、当館の大きな特色のひとつです。独特の雰囲気を持つ空間の中で展開される、個性あふれる作家たちのユニークな作品世界をお楽しみください。
(text:チラシ)
尚、柴川は展示室の他、2000年後の地層に見立てた1階エントランスホールの壁面にも10作品展示しています。レンガの壁面から化石作品を目で発掘してみてください(答えは受付でご覧ください)。また、会期中に関連企画として以下のワークショップを開催します。

◎出品作家:秋山さやか、大洲大作、クワクボリョウタ、柴川敏之、パラモデル、廣瀬通孝、廣村正彰、本城直季、ヤマガミユキヒロ

プレスリリースDEPARTURE山陽新聞中国新聞

2012/11/03ー12/02

Group Exhibition

The Okayama Art Corridor

Connecting Scenery

 

岡山芸術回廊 特別展

つながるけしき

Okayama Koraken (Okayama, Japan)

岡山後楽園 (岡山)

photo by Toshiyuki Shibakawa

◎日時:2012年11月3日(土)ー12月2日(日) 8:00ー17:00

◎会場:岡山後楽園および岡山カルチャーゾーン周辺(岡山)
◎主催:岡山県、おかやま県民文化祭実行委員会

◎休館日:なし
◎入園料:400円 小人・65歳以上は140円
 

◎内容:「岡山芸術回廊」の特別展として開催する本展は、築庭以来300年を超えて守られてきた岡山後楽園と、後楽園を中心とした岡山カルチャーゾーンを舞台に繰り広げられる現代美術展です。
今注目すべき美術作家を招聘した展示では、後楽園のみならず、カルチャーゾーン内に点在する文化施設をつなげるかのように多彩な作品を展開し、また、景観の歴史性を踏まえたワークショップでは、現代に息づく大名庭園が体感できます。
本展における作品の鑑賞や体験は、連綿とつながっているこの地の歴史と魅力を改めて気づかせるとともに、本展が、未来に向けて人と自然の営みの在り方を見つめ直す一つの契機となることでしょう。
(text:チラシ) 

◎出品作家:岡崎和郎、島袋道浩、柴川敏之、須田悦弘、冨井大裕、中原浩大、松本秋則、他

 |公式HP1公式HP2山陽新聞


尚、柴川の展示は岡山後楽園内の4カ所です。詳細は、こちらをご覧ください。
1.八橋
八橋を「2000年後の発掘現場」に見立てて、8個の作品(2000年後に発掘された現代の化石)を、八橋周辺に忍び込ませて展示します。ワークシートを元に橋を渡りながら、8個の化石作品を探して(目で発掘して)みてください。 全問正解者にはプレゼント!
*完成したワークシートは、「天神MAM」展が開催されている後楽館高校跡(岡山県立美術館の南側)の1階インフォメーションコーナー(11:00-18:00 休:月・火)へお持ちください。 
2.売店「さざなみ茶屋」(16:30まで)
売店「さざなみ茶屋」を、「2000年後のお店」に見立てて、8個の化石作品とお店の商品をコラボレーションさせて展示します。
3.後楽園正門
入口にある案内所に、「2000年後に発掘された招き猫の化石」を展示します。
4.南門(16:30まで)
入口の券売所に、「2000年後に発掘された招き猫の化石」を展示します。 

2011/07/16ー08/30

Group Exhibition

Summer Museum for Kids and Grown-ups: Traversing the Times

Places and Attributes of People described in Art

      

夏休み・みんなで楽しむ展覧会

いつの人? どこの人? どんな人?

Osaka City Museum of Modern Art (Osaka, Japan)

大阪市立近代美術館(仮称)心斎橋展示室 (大阪)

photo by Toshiyuki Shibakawa

◎日時:2011年7月16日(土) ― 8月30日(火)  11:00ー19:00 

◎会場:大阪市立近代美術館(仮称)心斎橋展示室(大阪) 
◎主催:大阪市立近代美術館建設準備室

◎休館日:水曜日、ただし8 月10 日(水)、8 月17 日(水)は開館
◎入園料:一般500円、大学・高校生300円、中学生以下無料

◎キュレーション:三井知行(大阪市立近代美術館建設準備室学芸員) 
 

◎内容:この展覧会は、こども向けの展覧会ではなく、こどもたちこそ作品鑑賞の達人=アートナビゲーターととらえ、“おとな”が “こども”と一緒に楽しむ展覧会です。どんな作品が展示されているかというと... 芸術家にとって、そして観客にとっても、最も身近なモチーフで、最も興味深いテーマの一つが「人」。大阪市立近代美術館のコレクションにも、さまざまな形や方法で、いろんな意味を持つ「人」が表現された作品がたくさんあります。この親しみやすく、普遍的なモチーフを手がかりに、「いつ」の、「どこ」の、「どんな」人なのかに着目して、絵画、彫刻、写真、コラージュなど35作家、約50点の作品を紹介します。(text:チラシ) 

◎出品作家:池田遙邨、今井俊満、佐伯祐三、柴川敏之、関根正二、西尾美也、森村泰昌、やなぎみわ、吉原治良、シュザンヌ・ヴァラドン、キスリング、ブランクーシ、ジャコメッティ、デュビュッフェ、ユトリロ、他

なんば経済新聞

2009/09/19ー10/18

Group Exhibition

SUMOAURA

 

相撲オーラ展

TOWADA ART CENTER (Aomori, Japan)

十和田市現代美術館 (青森)

Photo by Mareo Suemasa

◎日時:2009年9月19日(土)ー10月18日(日) 9:00ー17:00
◎場所:十和田市現代美術館、十和田市内商店街店舗、十和田市相撲場(青森) 
◎主催:相撲展実行委員会(十和田市現代美術館、青森県相撲連盟上十三支部、十和田市商店街連合会、アートチャンネルトワダ実行委員会)
◎協力:財団法人日本相撲協会、貴乃花部屋

◎観覧料:一般400円、高校生以下無料
◎キュレーション:立木祥一郎 
 

◎内容:十和田市現代美術館(設計:西沢立衛)では、秋の企画展SUMOAURA展を開催いたします。本展は、日本の国技「相撲」を現代アートの切り口で構成展示する企画展です。相撲は『日本書紀』に記された「野見宿禰(のみのすくね)と当麻蹶速(たいまのけはや)」の戦いが起源とされ、以来単にスポーツであることを超え、天下泰平、五穀豊穣など人々の願いの表れとして、日本人の精神に刻み付けられてきました。直径15尺、約5m。円形の小宇宙に繰り広げられる男たちの格闘は、人々の願いや祈りを象徴し、伝統と様式を今日まで保ち続け、絵画、版画、写真、映画、映像、漫画…などさまざまなメディアに写し取られるとともに、紙相撲、指相撲、腕相撲、コンピュータゲームにいたる多様な遊戯へと置換され圧倒的なイメージの渦となって世界観を形成し、大衆を魅了し感動を与え続けてきました。
相撲を現代アートによる今日的な視点で見つめ直すことで、単なるスポーツを超え、聖なる領域からオーラを放つ相撲の美の諸相を展示構成します。現代アートだからこそ可能となる、相撲という国技が今日の私たちになげかける古くそして新しいイメージを分析精選再構成することで、その美学を発信していきたいと考えています。
展示には、相撲をモティーフとした平面・立体作品から、相撲映像を新たな視点で見せる映像インスタレーションなどが展開されます。また、国技館に掲揚される優勝額は、高さが320cmもあり、50年以上にわたって、たった一人の彩色家・佐藤寿々江により白黒写真に油彩色された500号に匹敵する巨大な「作品」です。この企画では、22回の優勝を誇る貴乃花親方にご協力をいただき、アーティストの作品とコラボレーションする形で展示室を取り囲むようにインスタレーションを行うのも大きな見所のひとつとなるでしょう。あわせて作家による巨大紙相撲ワークショップや、まわし・のぼりなど相撲ならではの素材もアートとしてとらえ構成します。
また十和田市は、世界一大きな屋外屋根付き相撲場を有し、高校・大学の選抜相撲全国大会が毎年開催されるなど、相撲の盛んなまちです。市営相撲場や市内商店街店舗なども会場として使用し、アートと地域振興のあらたな取り組みモデルとしたいと考えます。
出品作家として、熊谷晃太、KOSUGE1-16、柴川敏之、村上タカシ、wowlabが参加します。他にも貴乃花の優勝額、過去の名勝負の映像、2000年後の相撲ねぶた(柴川敏之&立田健太)等を展示予定。
(text:チラシ)

◎出品作家:熊谷晃太、KOSUGE1-16、柴川敏之、村上タカシ、wowlab

artscapeプレスリリース|

2015/01/25

Related|Exhibition

柴川敏之|MAWASHIプロジェクト

十和田市現代美術館、十和田市内商店街店舗

◎日時:2009年9月14日(月)11月23日(月・祝) 9:00ー17:00
◎場所:十和田市現代美術館十和田市内商店街 →プロジェクトマップ
◎内容:柴川さんとプロジェクトスタッフが、柴川さんの化石作品や商店街のお店(約60店)に展示されている約200点の商品(マネキン・ぬいぐるみ・人形・自転車・一升瓶等)に、帆布(*)で作った“まわし”をつけて力士を増殖させていきます。そして、それらにシコ名を付けたプレートをセットにして展示します。みんな力士に大変身! さらに十和田市現代美術館にあるチェ・ジョンファの「フラワーホース」にもまわしをつけて2000年後の大横綱『駒乃花』に変身させます。(*2006年の尾道のプロジェクトで使用した尾道帆布を使用)
プロジェクトマップを参考にしてお店をまわって行くと『駒乃花』の相撲人生がストーリー仕立てになっています。入門から新弟子検査、十両昇進、プロポーズ、幕内、休場、勝ち越し、金星、三役、ライバル出現、大関昇進、初優勝、横綱昇進、優勝、引退、部屋を作って独立、はたして最後の姿は? 『駒乃花』の相撲人生を紹介した裏マップはこちら。→裏マップ

2007/07/24ー09/02

Group Exhibition

Toys from the Present to the Future

FUJI Hiroshi & SHIBAKAWA Toshiyuki

 

 

おもちゃの今〜未来展 

藤浩志と柴川敏之

Sasayama Children’s Museum (Hyogo, Japan)

篠山チルドレンズミュージアム (兵庫)

photo by Toshiyuki Shibakawa

◎日時:2007年7月24日(火)ー9月2日(日) 10:00ー17:00
◎場所:篠山チルドレンズミュージアム、他(兵庫)
◎主催:篠山市
◎休館日:月曜日
◎入観料:大人500円、小中300円、4才〜就学前100円
 

◎内容:“おもちゃ”をテーマに、独自の作品展開をしている2人のゲストの作品を様々な所に展示します。ミュージアムの中だけにとどまらず、古い町並みの残る篠山市内の歴史的建造物等の各所にも2人の作品をちりばめます。“おもちゃ”をテーマに独自の作品展開をしている2人のゲストの作品を様々な所に展示します。またこの夏は、ミュージアムの中だけにとどまらず、篠山市内の各所にも人の作品をちりばめます。(text:チラシ)
◎出品作家:藤浩志、柴川敏之

◎展示場所:篠山チルドレンズミュージアム(藤、柴川)・大正ロマン館(藤、柴川)・ほろ酔い城下蔵(藤、柴川)・丹波古陶館(柴川)・篠山歴史美術館(柴川)・篠山城大書院(藤)・青山歴史村(藤)・妻入商家群(藤)以上8ケ所  

◎日時:2007年4月28日(土)ー6月3日(日) 9:00ー17:30
◎会場:鶴岡アートフォーラム(山形)

◎主催:鶴岡アートフォーラム


◎内容:この展覧会は、梅原龍三郎、安井曾太郎、林武をはじめとする日本近代洋画の巨匠たちの作品と、各作家が愛用したパレットを併せて紹介する企画です。展示される油彩画は、個々の画風が象徴される作品や自画像で構成されています。また、日本画家のパレットと油彩画に加え、特別にピカソのパレットと作品、マティス、ダリのパレット、そして「2000年後のタイムカプセル」展のアーティスト柴川敏之も加え、計21作家から約40点を紹介します。(text:チラシ)
◎出品作家:朝井閑右衛門、梅原龍三郎、香月泰男、金山平三、鴨居 玲、北川民次、木村忠太、里見勝茂、鳥海青児、中川一政、中山 巍、林 武、福井良之助、三岸節子、宮本三郎、安井曾太郎、渡渡邊榮一、ピカソ、ダリ、マティス、柴川敏之(特別出品)

2007/4/28ー6/3

Group Exhibition

Palette Memory 

Japanese Modern Painters

  

パレットの記憶 〜日本近代洋画家たち 

パレットが誘う絵画の新たな魅力

Tsuruoka Art Forum (Yamagata, Japan)

鶴岡アートフォーラム (山形)

2006/9/23ー10/7, 10/15ー22

Group Exhibition

TAMA VIVANT 2006 

今、リズムが重なる

  

Tama Art University (Tokyo, Japan) / Minatomirai Station (Yokohama, Japan)

多摩美術大学 (東京), みなとみらい駅 (横浜)

◎日時:2006年9月23日(土・祝)ー10月7日(土), 10月15日(日)ー22日(日)
◎会場:多摩美術大学(東京), みなとみらい駅(横浜)

◎主催:多摩美術大学


◎内容:1984年よりつづく現代美術のアニュアル展。多摩美術大学美術学部の学生が中心となり、出品作品の選出、出展作家との打合せ、研究的内容を持ったカタログの執筆や会議等を自主的に推進する。今回は、遠藤利克、青木千絵、柴川敏之他、計7名の現代美術の作家を取り上げる。カタログも制作し、作品のドローイングや本展監督の海老塚耕一氏と作家の対談などを掲載する。(text:チラシ)

東京美術通信
◎青木千絵、遠藤利克、柴川敏之、他(全7名)

2006/09/16ー10/01

Group Exhibition

東広島現代美術プログラム2006

安芸津DNA   

東広島市安芸津町三津 JR安芸津駅周辺 (広島)

◎日時:2006年9月16日(土)−10月1日(日) 9:00〜17:00
◎会場:東広島市安芸津町三津 JR安芸津駅周辺(広島)

◎主催:東広島市教育委員会


◎内容:歴史的景観が残る安芸津町三津の街並みの中28ヶ所に26人の作家による現代美術作品が展示されています。「東広島現代美術プログラム」は、平成15年に高屋町白市を会場として第1回が開催されたもので、今回は第2回。タイトルにある「DNA」は街の過去と未来をつなぐ遺伝子ともいえる魅力を再認識しようというものです。(text:チラシ)
◎もうひとり、柴川敏之、他(全15名)

2006/07/28ー08/13

Group Exhibition

Art in Fukujyukaikan

 

アート in 福寿会館

Fukujyukaikan (Hiroshima, Japan)

福寿会館 (福山)

photo by Toshiyuki Shibakawa

◎日時:2006年7月28日(金)ー8月13日(日) 9:30ー17:00 
◎場所:福寿会館 (福山)

◎主催:ふくやま美術館・福山城博物館・福山市教育委員会
◎休館日:月曜日
◎入観料:無料

◎キュレーション:谷藤史彦(ふくやま美術館学芸課長)
 

◎内容:本展は、広島県福山市の中心部では唯一ともいえる近代の歴史的建造物「福寿会館」を改めて見直す契機とする。8名の美術作家が、建物内部や庭園に合わせて絵画、立体、インスタレーション作品を制作、展示するものです。

(text:チラシ)
◎出品作家:榎 真弓、東島毅、柴川敏之、他(全8名)

2006/07/22ー09/03

Group Exhibition

The World of Art Extending from the Impressionists

  

印象派から広がる美術の世界

Hamada Children’s Museum of Art (Shimane, Japan)

浜田市世界こども美術館 (島根)

photo by Toshiyuki Shibakawa

◎日時:2006年7月22日(土)ー9月3日(日) 9:30ー17:00 
◎会場:浜田市世界こども美術館 (島根)

◎主催:浜田市、浜田市教育委員会、公益財団法人浜田市教育文化振興事業団

◎休館日:会期中無休

◎入観料:一般600円、大学・高校生400円、小中学生200円


◎内容:開館10周年記念展。本展は4つのテーマに沿って、印象派の芸術と、印象派から多様に広がる美術の世界を紹介していきます。
1. 印象派の画家たち:モネ、ルノワール、ピサロ、シニャック 他(約30点)
2. 印象派と日本の美術(近代洋画の巨匠と郷土作家):黒田清輝、藤島武二 他(約10点) 
3. 印象派と現代美術:リキテンスタイン、青木世一、柴川敏之 他 (約15点)
4. 印象派になった子どもたち:フランス“ラトリエ”の美術指導
者によるワークショップで制作した浜田の子どもたちの印象派実践作品。(text:チラシ)

2006/04/15ー06/18

Group Exhibition

Touch and Enjoy Contemporary Art Exhibition 

 

さわって楽しむ現代美術展

Hamada Children’s Museum of Art (Shimane, Japan)

浜田市世界こども美術館 (島根)

photo by Toshiyuki Shibakawa

◎日時:2006年4月15日(土)ー6月18日(日) 9:30ー17:00 

◎会場:浜田市世界こども美術館 (島根)

◎主催:浜田市、浜田市教育委員会、公益財団法人浜田市教育文化振興事業団
◎休館日:月曜日
◎入観料:一般500円、大学・高校生300円、小中学生200円
 

◎内容:“おもちゃ”をテーマに、独自の作品展開をしている2人のゲストの作品を様々な所に展示します。ミュージアムの中だけにとどまらず、古い町並みの残る篠山市内の歴史的建造物等の各所にも2人の作品をちりばめます。“おもちゃ”をテーマに独自の作品展開をしている2人のゲストの作品を様々な所に展示します。またこの夏は、ミュージアムの中だけにとどまらず、篠山市内の各所にも人の作品をちりばめます。(text:チラシ)
◎出品作家:藤浩志、柴川敏之

◎展示場所:篠山チルドレンズミュージアム(藤、柴川)・大正ロマン館(藤、柴川)・ほろ酔い城下蔵(藤、柴川)・丹波古陶館(柴川)・篠山歴史美術館(柴川)・篠山城大書院(藤)・青山歴史村(藤)・妻入商家群(藤)以上8ケ所  

2006/02/10ー03/19

Group Exhibition

Contemporary Forms - Life & Art -

The Forms of Intoxication

      

夏休み・みんなで楽しむ展覧会

いつの人? どこの人? どんな人?

Higashi-hiroshima City Museum of Art

(Hiroshima, Japan)

東広島市立美術館 (広島)

Photo by Mareo Suemasa

◎日時:2006年2月10日(金)ー3月19日(日) 10:00ー17:00 
◎場所:東広島市立美術館(広島)
◎主催:東広島市立美術館
◎休館日:月曜日
◎入観料:大人600円、大学生400円、高校生以下は無料
 

◎内容:東広島市を代表する産業の一つである酒に焦点を当てた展覧会。酒を飲むことによって生じる「酔い」という感覚を、そこから連想させる「高揚感」「浮遊感覚」「現実と非現実」等をはじめとして、ポジティブな「酔い」からネガティブな「酔い」まで、幅広く取り上げながら探ってみようという企画。山口晃氏のトークショー等の関連企画あり。(text:チラシ)
◎出品作家:伊庭靖子、北山善夫、柴川敏之、山口 晃、他 

2005/12/23ー2006/01/08

Group Exhibition

ARTOM60

the contemporary art exhibition for the 60th anniversary of the atomic bomb

|現代美術展  被爆60年に向けて

 

 

The former Bank of Japan, Hiroshima Branch

(Hiroshima, Japan)

旧日本銀行広島支店 (広島)

photo by Toshiyuki Shibakawa

◎日時:2005年12月23日(金)−2006年1月8日(日)  11:00ー19:00 
◎場所:旧日本銀行広島支店(広島)
◎主催:AFA
◎休館日:月曜日
◎入観料:無料

◎キュレーション:伊藤由紀子
 

◎内容:広島市の被爆建物である旧日本銀行広島支店(設計:長野宇平治+日銀臨時建築部)で開催された展覧会。被爆60年を機にヒロシマ発の新たな表現を探る現代美術展。ARTOMとは、ARTとATOM(原子)を合わせた造語。(text:チラシ)
◎出品作家:小野環、柴川敏之、范 叔如、他

2005/03/15ー30

Group Exhibition

VOCA 2005

The Vision of Contemporary Art

 

 

VOCA展 2005 

現代美術の展望新しい平面の作家たち

The Ueno Royal Museum (Tokyo, Japan)

上野の森美術館 (東京)

Photo by Mareo Suemasa

◎日時:2005年3月15日(火)ー30日(水)  10:00ー18:00
◎場所:上野の森美術館(東京)
◎主催:上野の森美術館
◎休館日:会期中無休
◎入観料:大人600円、大学生500円、高校生以下無料
 

◎内容:VOCA展は全国の美術館学芸員、ジャーナリスト、研究者などに40才以下の若手作家の推薦を依頼し、その作家が平面作品の新作を出品するという方式により、毎回、全国各地から未知の優れた才能を紹介する展覧会。(text:チラシ)

柴川は2000年後に発掘された印象派のモネの『睡蓮』の出土品や、ルノワール・ゴッホ・セザンヌ・ピカソの絵画の出土品を出品。

|公式HP|

2002/08/24ー09/07

Group Exhibition

Hiroshima Art Document 2002

the Exhibition of Contemporary Art

 

 

ヒロシマアートドキュメント 2002

国内外の作家による現代美術展

The former Bank of Japan, Hiroshima Branch

(Hiroshima, Japan)

旧日本銀行広島支店 (広島)

Photo by Mareo Suemasa

◎日時:2002年8月24日(土)ー9月7日(土)  11:00ー19:00
◎場所:旧日本銀行広島支店(広島)

◎主催:クリエイティヴ・ユニオン・ヒロシマ
◎休館日:月曜日
◎入観料:無料

◎キュレーション:伊藤由紀子

◎内容:広島市の被爆建物である旧日本銀行広島支店(設計:長野宇平治+日銀臨時建築部)で開催された展覧会。1994年から広島で毎年開かれている展覧会で、キュレーターは伊藤由紀子氏。9回目にあたるこの展覧会は、被爆建物である旧日本銀行広島支店を会場として開催された。
柴川作品は建築物1階の中庭と地下倉庫3室でのインスタレーション。1階には2000年後のお墓や鉄道の線路等をイメージした作品を設置。作品の表面には葦やお米等が化石化している。地下は直方体の作品で構成し、金庫や井戸等をイメージした作品を設置した。

◎出品作家:Ange Leccia、Jean-Luc Vilmouth、Marti Anson、柴川敏之、他(全8名)

2000/07/08ー08/27

Group Exhibition

Touching and Feeling

Modern Art Exhibition

 

 

ふれる・感じる・かたち展

 

 

アートとおはなし

Kaita Town Museum of History and Folklore

(Hiroshima, Japan)

海田町ふるさと館 (広島)

photo by Toshiyuki Shibakawa

◎日時:2000年7月8日(土)ー8月27日(日)   9:00ー17:00
◎場所:海田町ふるさと館(広島)

◎主催:海田町ふるさと館
◎休館日:月曜日
◎入観料:無料

◎キュレーション:小谷幸子(海田町ふるさと館学芸員)

◎内容:海田町ふるさと館が5周年記念として、子どもたちのために企画した展覧会。すべての作品を触ることができる。柴川作品は、空間全体を「2000年後の石室」に見立てたインスタレーション。壁面全体をプレート状の作品で埋め尽くし石室のように構成した。また、床全面に芝生を敷きつめて、来館者は入口で靴を脱ぎ、足から触れるようにした。

◎出品作家:岡本敦生、柴川敏之、他(全7名)

2000/03/18ー05/07

Group Exhibition

The Land of Dragon : Onomichi

The Symbol and Forms

 

 

龍の國・尾道 〜その象徴と造形

Onomichi City Museum (Hiroshima, Japan)

尾道市立美術館 (広島)

photo by Daishi Karasuda

◎日時:2000年3月18日(土)ー5月7日(日)   10:00ー17:00
◎場所:尾道市立美術館(広島)

◎主催:尾道市立美術館
◎休館日:月曜日
◎入観料:一般800円、大高生500円、中小生300円

◎内容:開館20周年記念展である本展は、文化財、平面作品、立体作品、コンピュータグラフィック等の各ジャンルにわたり、幅広く東洋美術の中の龍および龍的な概念で制作された作品を展示いたします。また、なぜ尾道が『龍の國』なのかを本展の構成でひもとこうとする試みでもあります。

◎出品作家:海北友松、梶川泰司、葛飾北斎、狩野探幽、狩野芳崖、川端龍子、小林和作、柴川敏之、雪舟、曽我蕭白、出口王仁三郎、能勢伊勢雄、元永定正、他(全??名)

artscape

1999/10/20ー31

Group Exhibition

Crossover 10

Contemporary Artist’s View

  

クロスオーバー10 

若い表現者たちの?(問い)

Okayama Synthetic Culture Center 

(Okayaama, Japan)

岡山県総合文化センター (岡山)

◎日時:1999年10月20日(水)ー10月31日(日)
◎会場:岡山県総合文化センター(岡山)

◎主催:岡山県総合文化センター


◎内容:瀬戸内海に面した兵庫、岡山、広島、山口、徳島、香川、愛媛、それに高知、さらには鳥取、島根の10県在住者を対象にした現代美術展。(text:チラシ)
◎金平靖子、柴川敏之、日野田 祟、みやじけいこ、他(全11名)

岡山県総合文化センターニュースartscape

PLANET STUDIO 41

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