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今回作った作品は、白黒のままでも「2000年後の化石ランプ」としても活用できます。
柴川が手掛けた「大原美術館の80歳をお祝いしよう! プロジェクト」では、このランプを、7,000個作り、龍の形に並べました。この動画(約6分)は、作品づくりのプロセスやプロジェクトの様子を紹介しています。
https://www.youtube.com/watch?v=0m8goxDLcLU

展開例②:身近な作品や教材としての活用例
今日作った拓本(A4サイズ)を素材にして、うちわや飾りなど、様々な作品や教材が作れます。化石ランプもそのひとつ。
このサイトに展開例を紹介していますので、ぜひご覧ください。

柴川は、2000年後(41世紀)に発掘されたパソコンやスマホ、キューピー人形などの化石を制作しています。これまでの作品やワークショップの様子などを紹介しています。
https://www.toshiyuki-shibakawa.com
コンセプト:
https://www.toshiyuki-shibakawa.com/about
展覧会の動画:
https://www.toshiyuki-shibakawa.com/%E8%A4%87%E8%A3%BD-solo-exhibition
開催予定の展覧会:
・「美作三湯芸術温度2025」湯郷温泉 和モダンなお宿 かつらぎ(8/29~12/7)

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