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今回作った「2000年後の化石ランプ」は、家でも夜にお部屋を暗くして鑑賞してください。
「大原美術館の80歳をお祝いしよう! プロジェクト」では、このランプを、7,000個作り、龍の形に並べました。この動画(約6分)は、今回の作品づくりのプロセスやプロジェクトの様子を紹介しています。今回の授業内容のダイジェスト版として、ぜひご覧ください。
https://www.youtube.com/watch?v=0m8goxDLcLU
*動画では火を使ったロウソクを使っていますが、今回は電池式のロウソクを使用します。
*ランプの作り方は、プラカップの中に電池式のロウソクをつけて入れ、カラー拓本の中にA4コピー用紙を入れたものを被せます。
展開例②:保育・教育現場でご活用ください。
残りのカラー拓本(A4サイズ)を素材にして、うちわや飾りなど、様々な作品が作れます。化石ランプもそのひとつ。いろんな作品に変身させてください!
このサイトにいろんな展開例を紹介していますので、ご覧ください。
これまでの作品やワークショップの様子などを紹介しています。
今後の教材開発のヒントにしてください。
ワークショップの展開例(これまでのワークショップの内容をテーマ別・技法別にまとめたもの)
https://www.toshiyuki-shibakawa.com/blank-88
発掘タイプのワークショップの例(動画)
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/53944?display=1
展示の展開例(これまでの展示内容をテーマ別にまとめたもの)
https://www.toshiyuki-shibakawa.com/blank-87
柴川敏之公式サイト
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