2001/7/30ー8/10

Solo Exhibition

Today's Artist

SHIBAKAWA Toshiyuki Exhibition

PLANET CIRCLE

   

今日の作家シリーズ

柴川敏之展|PLANET CIRCLE 

Osaka Contemporary Art Center  (Osaka, Japan)

|大阪府立現代美術センター (大阪)

◎日時:2001年7月30日(月)ー8月10日 (金)

◎会場:大阪府立現代美術センター(大阪)
◎主催:大阪府立現代美術センター

◎休館日:月曜日  ◎入園料:無料

◎キュレーション:小口斉子(大阪府立現代美術センター学芸員、現:大阪芸術大学博物館学芸員)
 

◎内容:活躍中あるいは意欲ある美術作家を紹介する「今日の作家シリーズ」として、大阪府出身で広島県福山市在住の美術家、柴川敏之さんの個展を開催いたします。柴川さんは広島や東京での個展のほか、美術館での企画展に参加するなど中国地方を中心に注目を集めている作家ですが、大阪での紹介は本展が初めてとなります。 今回、柴川さんが制作するのは「PLANET CIRCLE」と題したインスタレーション。一見、遺跡のようにも見える古色を帯びた作品の表面をよく見ると、空き缶、本、カギ、カセットテープといった、何の変哲もない、現代的で身近なものが用いられています。柴川さんがつくろうとしているのは、2000年後の世界、つまり41世紀の地球で発掘された21世紀の遺跡です。「現代の我々の生活は2000年後の人たちの目からはどのように見えるのか?」というユニークな視点と手法で、いま私たちが生きている世界のすがたを浮き彫りにしていきます。さらに今回は、立体作品からとった拓本の作品をあわせて展示し、両者の対比によって世界の実像と虚像について考える新たな試みもなされます。 会期中、柴川さんの作品をよく知っていただくために8月1日(水)は対談、4日(土)はワークショップを開催。作家と作品に身近に触れることのできるこの機会に、ぜひご来場下さい。(text:チラシ)|テキスト|

2001/8/1

Related|Talk

対談 「作家と語る」  

柴川敏之×坂上義太郎(伊丹市立美術館学芸員)

大阪府立現代美術センター(大阪)

◎日時:2001年8月1日(水)  18:00〜20:00
◎会場:大阪府立現代美術センター展示室A(大阪)
◎参加費:無料(申込み不要)
◎講師:柴川敏之(美術家・福山市立女子短期大学助教授)、坂上義太郎(伊丹市立美術館学芸員)

 

2001/8/4

Related|Workshop

2000年後を紙にうつそう!!

大阪府立現代美術センター(大阪)

◎日時:2001年8月4日(土)  第1回:13:00〜14:00、 第2回:15:00〜16:00
◎会場:大阪府立現代美術センター展示室A(大阪)
◎対象:小学生から大人まで ◎参加費:無料(要申込み) ◎定員:各回10名(先着順)
◎講師:柴川敏之(美術家・福山市立女子短期大学助教授)
◎内容:柴川作品の拓本をとって新しい作品をつくります。できた作品は展示室Bに展示されます。

報告

SHIBAKAWA Toshiyuki, an artist from Osaka Prefecture and living in Fukuyama City, Hiroshima Prefecture, will hold a personal exhibition as "current writer series" to introduce active and aspiring artists. SHIBAKAWA is a novelist who has attracted attention mainly in the Chugoku region by participating in private exhibitions in Hiroshima and Tokyo as well as planned exhibitions at museums, but this will be his first introduction in Osaka. This time, SHIBAKAWA will create an installation titled "PLANET CIRCLE". If you look closely at the surface of antique-colored works that look like relics, you can see that they are made of nothing special, modern and familiar things such as empty cans, books, keys and cassette tapes. Shibakawa is trying to build 21 century remains excavated in the world 2000 years later, that is, on the earth in the 41 century. The unique perspective and method of "What does our life look like to people 2000 years from now?" helps us to shed light on the world we live in. In addition, the exhibition will include engraved prints of three-dimensional works, and a new attempt will be made to think about real and virtual images of the world by comparing them. During the exhibition, a dialogue will be held on Wednesday, August 1, and a workshop will be held on the 4th. Please come to this opportunity to get familiar with the artists and their works.  (text: flyers)

 

◎日時:2001年7月30日(月)ー8月10日 (金)

◎会場:大阪府立現代美術センター(大阪)
◎主催:大阪府立現代美術センター

◎休館日:月曜日  ◎入園料:無料

◎キュレーション:小口斉子(大阪府立現代美術センター学芸員、現:大阪芸術大学博物館学芸員)
 
◎内容:活躍中あるいは意欲ある美術作家を紹介する「今日の作家シリーズ」として、大阪府出身で広島県福山市在住の美術家、柴川敏之さんの個展を開催いたします。柴川さんは広島や東京での個展のほか、美術館での企画展に参加するなど中国地方を中心に注目を集めている作家ですが、大阪での紹介は本展が初めてとなります。 今回、柴川さんが制作するのは「PLANET CIRCLE」と題したインスタレーション。一見、遺跡のようにも見える古色を帯びた作品の表面をよく見ると、空き缶、本、カギ、カセットテープといった、何の変哲もない、現代的で身近なものが用いられています。柴川さんがつくろうとしているのは、2000年後の世界、つまり41世紀の地球で発掘された21世紀の遺跡です。「現代の我々の生活は2000年後の人たちの目からはどのように見えるのか?」というユニークな視点と手法で、いま私たちが生きている世界のすがたを浮き彫りにしていきます。さらに今回は、立体作品からとった拓本の作品をあわせて展示し、両者の対比によって世界の実像と虚像について考える新たな試みもなされます。 会期中、柴川さんの作品をよく知っていただくために8月1日(水)は対談、4日(土)はワークショップを開催。作家と作品に身近に触れることのできるこの機会に、ぜひご来場下さい。(text:チラシ)

テキスト

Photo by SUEMASA Mareo

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