2006/7/10ー8/30

   

Solo Exhibition

HAMP Workshop 2006

Dragon Road|

SHIBAKAWA Toshiyuki

The Whereabouts of Dragons in the 41st Century

HAMP Workshop 2006

柴川敏之|龍の道

2000年後の龍の行方

Senkoji Temple mountain trail, Onomichi shopping center, and elementary schools in Onomichi (Hiroshima, Japan)

        

|尾道の千光寺道から展望台への坂道、尾道駅前から商店街アーケード内、尾道の旧市街  (広島)

photo by MIKAMI Kiyohito

A large-scale workshop project produced in the Workshop on Dragon Path held in the summer of 2006 under the full cooperation of the Onomichi City Shopping District Federation organized by the Onomichi Hanpu Exhibition Executive Committee centered on the "Kobo Onomichi Hanpu" in Onomichi City. The flow of the way to Senkoji Temple is likened to a dragon. A long strip of canvas is laid down on the steps of Senkoji-michi Road, and the expression of the road is printed with rollers and ink using Shibakawa's unique engraving technique (Takuhon). The participants all make prints of the various expressions on the spot as they climb to the top of Senkoji. Along the way, a gigantic rubbed copy with a total length of about 1km is completed, taking in events, scenery along the way, and human movements. It is like a dragon climbing up the stairs eating and eating various things. Imagine the past and the future of this place, printing the present on this path.
Finally, the printed rubbed copy of the Senkoji trail is displayed in the Onomichi shopping district. A long strip of canvas appears above the arcade like a long wriggling dragon.
In addition, as a pre-workshop, the group will visit elementary schools and other places, and will make 2000 "canvas streamer" of rubbed copies of everyday items between children and the present day, and display them throughout the town of Onomichi as "2000 years later, the seahorse". (text: flyers)

 

◎日時:2006年7月10日(月)ー8月30日(水)   24時間

◎会場:尾道の千光寺道から展望台への坂道、尾道駅前から商店街アーケード内、

    尾道の旧市街を中心に展示(広島)
◎主催:尾道帆布展実行委員会

◎休館日:無休  ◎観覧料:無料

◎内容:尾道市にある「工房おのみち帆布」を中心に組織された尾道帆布展実行委員会主催で尾道市商店街連合会の全面的な協力のもと2006年夏に行われた龍の道のワークショップで制作された大規模なワークショップ・プロジェクト。千光寺へ登る道の流れを龍に見立てて行います。千光寺道の階段に長い帯状の帆布を敷き詰め、柴川独自の拓本(たくほん)技法によりローラーとインクで道の表情を刷りとっていきます。参加者みんなで現場にある様々な表情を刷り取りながら千光寺山頂へと登っていきます。途中、ハプニングや道中の風景、人の動きなども取込みながら全長約1kmもの巨大拓本が完成していきます。それはまるで龍が、色々なものを食べたり取り込みながら、階段を登っていくようです。この道に刻まれている現在を刷り取りながら、この場所の過去や未来に思いを馳せてみてはいかがでしょうか。
最後に、刷り取られた千光寺登山道の拓本は尾道市商店街に展示されます。長い帯状の帆布は長い体をうねらせる龍さながらにアーケードの上方に出現します。
また、プレワークショップとして小学校等へ出向き、子どもたちと現代の身近な物を拓本にとった「帆布のぼり」を2000本制作し、「2000年後のタツノオトシゴ」として尾道の町中に展示します。(text:チラシ)

龍の道尾道市

2006/6/28

Related|Artist talk

龍の道 - 2000年後の龍の行方

工房おのみち帆布

◎日時:2006年6月28日(月)  18:00~20:00 
◎場所:工房おのみち帆布
◎講師:柴川敏之(美術家・福山市立女子短期大学准教授)
◎内容:前半はこれまでの活動や、今回のプロジェクトのコンセプト,スケジュール等について紹介します。後半はローラーと黒インクを使った拓本のやり方を皆さんで実践してみます。

2006/7/10ー8/1

Related|Workshop

帆布ノボリをつくろう~2000年後のタツノオトシゴ

尾道周辺の幼稚園・小学校ほか

◎日時:2006年7月10日(月)-8月1日(火)  時間:約1時間30分
◎場所:尾道周辺の幼稚園・小学校ほか(広島)
◎講師:柴川敏之(美術家・福山市立女子短期大学准教授)
◎内容:尾道帆布を用いて1人1本のノボリを作ります。完成した2000人分の作品は尾道駅前から商店街アーケード内、千光寺道他に展示します。

2006/8/1

Related|公開制作

拓本制作

千光寺道から展望台への坂道 

◎日時:2006年8月1日(火)  8:00~20:00
◎場所:千光寺道から展望台への坂道 
◎講師:柴川敏之(美術家・福山市立女子短期大学准教授)
◎内容:全長約1kmの「龍の道」を柴川敏之とスタッフがいっしょに作っていきます。

2006/8/4

Related|スライドショー 

ようこそ! 2000年後の世界へ

尾道商業会議所記念館広場 

◎日時:2006年8月4日(金)  19:00~20:30 
◎場所:尾道商業会議所記念館広場  
◎講師:柴川敏之(美術家・福山市立女子短期大学准教授)
◎内容:これまでの活動や、今回のプロジェクトのコンセプト、進行状況等について紹介します。

2006/8/5

Related|Workshop

2000年後の龍をつくろう!

千光寺道の中腹辺り

◎日時:2006年8月5日(土)  10:00~12:00、14:00~16:00 
◎場所:千光寺道の中腹辺り  
◎講師:柴川敏之(美術家・福山市立女子短期大学准教授)
◎内容:一般市民向けのワークショップ。全長約1kmの「龍の道」の真中の部分をみなさんといっしょに作っていきます。テレビのヘリコプター中継があります。

2006/8/14ー8/30

Related|公開制作

2000年後の龍:作品設置

尾道駅前から商店街アーケード内、千光寺道、尾道の旧市街を中心

◎日時:2006年8月14日(月)-8月30日(水)  9:00~12:00 
◎場所:尾道駅前から商店街アーケード内、千光寺道、尾道の旧市街を中心 
◎講師:柴川敏之(美術家・福山市立女子短期大学准教授)
◎内容:全長約1kmの「2000年後の龍」が商店街アーケードを中心に展示。

2006/8/14ー8/30

Related|移動ワークショップ

ロジオがやってきた!!

尾道駅前から商店街アーケード内

◎日時:2006年 8月14日(月)-8月30日(水)  9:00~12:00 
◎場所:尾道駅前から商店街アーケード内 
◎講師:柴川敏之(美術家・福山市立女子短期大学准教授)
◎内容:尾道の“ばんより”で魚を売るために使われる手押し車をイメージしたワークショップワゴン・ロジオ1~3号の3台が街のいろんなところにあらわれます。身近な物や街でおもしろい物を探して帆布で拓本をとりましょう。1回100円。同時にオリジナルグッズ『龍の道オリジナル風鈴』も販売。

2006/8/19

Related|映画上映

映画上映会「ちゃんこ」

尾道しまなみ交流館

◎日時:2006年8月19日(土) 1日に3回上映 10:30~、13:00~、15:30~
◎場所:尾道しまなみ交流館
◎講師:柴川敏之(美術家・福山市立女子短期大学准教授)
◎内容:広島大学相撲部の創部者でもある柴川敏之氏を渡部篤郎が熱演。柴川氏が脚本・美術協力、題字デザインを担当し、自らもまわしを締めて登場。「龍の道」の舞台となった尾道合宿のシーンがたくさん出てきます。
*文部科学省選定(少年・青年・一般・家庭向き) 

*2007年のカンヌ映画、ベルリン映画祭等で上映

2008/8/19

Workshop 

Let’s Make an Ecobag with the 41st-Century Dragon!

2000年後の龍でエコバッグをつくろう! @商店街

 

Onomichi shopping center   

◎日時:2007年8月19日(日)  10:00ー17:00 

◎会場:浜田市世界こども美術館(島根)

◎主催:尾道帆布展実行委員会

◎対象:どなたでもOK ◎定員:なし  ◎参加料:無料
◎内容:
工房おのみち帆布を中心に組織された帆布ワークショップ実行委員会主催で、尾道市商店街連合会の全面的な協力のもと2006年夏に行われた『龍の道』のワークショップで制作された帆布ロール。その時の現場の記憶が刻印された生地を再びこの度のアフターワークショップで使用します。

2006年のワークショップは、美術作家柴川敏之を招き「2000年後の龍」のコンセプトのもと、約1kmの千光寺道から展望台までの階段を“巨大な龍”と見立て、尾道帆布を敷き詰めてローラーとインクで拓本をとって行きました。完成した拓本を尾道の商店街アーケードに展示。子どもや学生達がプレワークショップで制作した2000本ののぼり“タツノオトシゴ”といっしょに、商店街や町中に出現! 2006年の夏、尾道の町が「2000年後の龍」一色に埋め尽くされました。|参考| 

今回はこの約1kmの拓本された帆布を使ってエコバッグを作ります。タグはカラー帆布の端切れを使用。約15〜30分で完成します。先着108名(材料がなくなり次第終了)。昔の黒ミシンも登場し、商店街にミシンの音とハト目をとめる金槌の音が鳴り響き、縁日のような感覚でみなさんをお迎えします。

「2000年後のエコバックプロジェクト」は、2008年から約10年がかりで、約1kmの拓本作品を使って2000個のエコバッグを作ります。今後は尾道の様々な場所で行う予定です。(text:チラシ)

PLANET STUDIO 41

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